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小田のどんど焼き – 10mのやぐら立て

10mのやぐら立て - どんど焼き 会員情報
10mのやぐら立て - どんど焼き

2026年1月17日小田城跡で、年神様を見送り無病息災を願う「どんど焼き」が執り行われます。
そのメインイベント、お焚き上げの巨大やぐらが組まれました。
最大瞬間風速17m/sの強風が吹く、凍てつくような寒さ。
それでも「今日しかないから」と集結した地元の方々のお力で、この難作業が完遂しました。

この日は朝から立派な孟宗竹を何本も切り出し、組み始めたのは午後から。
始めに3本を三角錐に合わせ、頂点を固く結わえるのですが、ここが最大の難所です。
頂点は10mの高さにあるので、高所作業車に載って作業をします。
地上でも人がそれぞれの竹を抑え、さらに高所からロープでも固定しています。

しかし小田城跡の周囲には、風を遮るものが何もありません。
まるで翻弄するかのように時々刻々と向きや強さを変え、その都度対応を余儀なくされます。
「このロープ、もっと右!」「こっちにも張って!」大声が飛び交います。

そして高所作業車の最高位置に頂点を合わせて固定ができると、ようやくみなさんに安堵の表情が。
高所作業をしていた方が地上に戻ると、「寒かった~!怖かった~!」と笑い合っていました。
地上の方、高所の方が互いに信頼しているから、この地域の共同作業が続くのですね。
無事に終わって本当に良かったです。

この後は3本の竹の間を渡すように、竹を横に組んで補強していきます。
日暮れ前にはすべての作業が終わり、夕日を背景にやぐらがそびえ立っていました。

どんど焼きでは、このやぐらに正月飾りをお供えして、一気に焚き上げます。
正月飾りは当日でも受け付けているので、どうぞお持ち寄りください。
お焚き上げの火でお餅を焼くと、ご利益があると言われています。
餅焼きは火が収まってくる日没後から始まるので、少しだけお帰りの時間を延ばしてお楽しみいただければと思います。

地元民A
地元民A

餅は焦げないよう、アルミホイルに包むのがオススメ
完全に焼けなくても火に当たればご利益はあるので、
帰宅後にチンしてOKです!

どんど焼きのご案内

開催日 :2026年1月17日(土)
会場  :小田城跡
お車の方:
 つくば駅から約20分
 近隣に無料駐車場あり(小田小交流プラザも駐車可)
バスの方:
 つくばセンターからつくバス小田シャトルにて
 小田東部バス停下車 徒歩約7分
※駐車台数に限りがあるので、できるだけ公共機関をご利用ください。

より詳しい情報が得られる、公式ホームページはこちら。

七色武士(なないろぶし)さんは、下記のSNSから活動を発信しています。
小田地区の内外問わず参加できるので、この活動にご関心のある方はぜひお問合せください。

・七色武士 Instagram
 https://www.instagram.com/nanairo_bushi/
・七色武士 X
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