宝篋山を小田城コースから下りてきたあたり、
今年も一面に咲いてくれた芝桜。
そのまわりでは、小田芝桜倶楽部のみなさまが早朝から手入れをされていました。
「もう7年目になるんだなぁ」
「いままで3,000ポットくらい植えたんだけど、もう300ポット足したんだよ」
と、まだまだらなところを指さします。
「それが成長すると、こんなに広がるんだから、植物ってすごいよね」
ほんとうに密集しているところは、地面に貼ったシートがみえないくらい咲いています。
「これからの季節は、雑草との闘い」
そう言いながら、花の隙間に顔を出した雑草を、一本一本手で抜いていました。
宝篋山の伏流水が流れる土地柄でも、
水が少ないところでは芝桜が雑草に負けてしまうそうです。
芝桜の花期は、たった3週間ほど。
花が終わってからも、これからの季節は月2回ほど草取りをするそうです。
今年は芝桜の周りに、花桃やパンジーが増えていました。
「誰かが持ってきたり、知り合いが譲ってくれる」
メンバーの方が自作したという藤棚も、あともう少しで花を咲かせそうでした。
こうした手入れを続けている小田芝桜倶楽部では、
ボランティアメンバーを募集しているそうです。
ご興味ありましたらお取り次ぎしますので、小田協議会のお問合せ先までご連絡ください。










