ある日の昼下がり、
万華鏡や化石レプリカづくり体験会の講師をしてくれているカトちゃんが、
最近つくった作品をプラザに持ってきてくれました。
スロープをトコトコと歩いて降りる動物おもちゃ、前回りするぞうさん、
空飛ぶドラゴン、回転しながら降りてくるエレベーター、
あとイワナの3枚おろし(笑)とか。
「面白い」と思ったら、バンドソーとか使って、自分で彩色もして、
軽々と作ってしまいます。
ついには自宅に離れの工作室まで自作しちゃったそうな…。
カトちゃんは元学校の理科の先生。
「なんでそんなこと、やろうと思えるんですか?」
「そもそも発想さえないんですけど?」
元エンジニアや研究者も感心しきりです。
「そんな風に、突き動かしているものって何ですか?」と訊いてみたら、
「う~ん、なんだろうねぇ~」だって。
そんなカトちゃんの作品の一部は、現在プラザの玄関ロビーに展示されています。
宙に浮いているように見える構造物(テンセグリティ)なども見ることができます。


BGM:MusMus
